水と緑豊かな郷「荻生(おぎゅう)」 | 富山県黒部市/荻生の舘

相撲取りの碑

相撲取りの碑(旧街道沿い)

見どころ

新川地方では、江戸時代の末頃から各地で相撲が流行しました。当時の青年達は相撲と力石による磐持ちが何よりの娯楽で、こぞって力を競いました。
北陸街道の宿場町として文久2年(1862)浦山で最初の恵比寿講角力(相撲)が開催され、近隣の村々から多くの若者が参加し応援の観客も熱を帯びました。相撲は住民の娯楽の一つとして親しまれ、発起人や勧進元が花を打ち、年々益々盛んとなりました。中でも浦山(宇奈月町)のケンカ相撲は有名で明治39年の越中大花相撲では喧嘩の為、花を山分けしたという記録も残っています。
大正に入り、東京大相撲の一行が訪れたり、加賀能登越中大花相撲が催されたり、昭和では浦山出身の大関「黒部川」の出世大相撲などが開催されました。
荻生でも旧街道を通ると、地鉄沿線荻生駅から新幹線駅高架下に自然石で造った力士の碑が目につきます。

旧街道沿いには、千年松記念碑/力石塚/御代松/岩戸山塚が、旧街道以外にも新幹線駅付近に荒田川碑朝風碑や、金比羅宮の横にも記念碑があります。

INFOMATION

名称 相撲取りの碑
所在地 富山県黒部市荻生 旧街道あたり(東上野地区)

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